韓ドラファン必見!胸キュン韓国ドラマ10選【バッグハグ・不意打ちキス】

「韓国ドラマ 胸キュン シーン」や「キュンキュンする韓国ドラマ おすすめ」で検索しているあなたへ!

本記事では韓ドラファンが何度でもリピートしてしまう「心打ちぬかれた名シーン」を厳選して紹介します。
ヒョンビン、ソンガン、ロウンなど人気俳優達が魅せた胸キュンシーンもたっぷりご堪能ください!

韓国ドラマの胸キュンシーンTOP10(1位~5位) バックハグ・キス・再会

1位:『愛の不時着』 ヒョンビン × ソン・イェジン

国境越えのバックハグ&再会シーン
北と南という切なさの中で、再会した瞬間の涙と抱擁が史上最強レベルの胸キュン。
シンプルにヒョンビンの包容力で心も着地(不時着)。王道のバックハグ。

2位:『トッケビ』  コン・ユ × キム・ゴウン

雪降る初雪キス
「初雪が降ったら会いに来る」という約束からの再会→ゆっくり近づいて額キス→本気キスの流れ、神がかってます。
音楽&映像美も相まって、全韓ドラファンの心を掴んだ名シーン。

3位:『偶然見つけたハル』 ロウン × キム・ヘユン

壁ドンからの手つなぎシーン
学校の廊下で、ロウンがキム・ヘユンの手をギュッと握りしめるシーン。
ロウンの身長差&優しい目線+強引すぎない絶妙なリード感が、ドキドキMAX。

4位:『青い海の伝説』 イ・ミンホ × チョン・ジヒョン

水族館キス】
人魚姫設定を最大限活かした、水槽越しのキスシーンがロマンチックすぎる。
チョン・ジヒョンの透明感も爆発。

5位:『その年、私たちは』 チェ・ウシク × キム・ダミ

酔っ払い介抱→急接近キス未遂
幼馴染の距離感が急に近くなる瞬間って、韓ドラ鉄板ですよね。
酔っ払ったダミをチェ・ウシクが優しく介抱→顔が近づいてキスしそう…からの未遂!未遂キスってある意味ミスイ(美スィ)ーツ。甘すぎて逆に胸キュン。

韓国ドラマの胸キュンシーンTOP10(6位~10位) 壁ドンキス・ハグ・お姫様抱っこ

6位:『先輩、その口紅塗らないで』 ロウン × ウォン・ジナ

【エレベーター壁ドンキス】
オフィスラブならではのドキドキ感満載。
エレベーターの密室空間で、ロウンが「俺だけ見てください」的なセリフを囁いてからのキス。
ロウンのスーツ姿+身長差+低音ボイス=破壊力抜群。

7位:『わかっていても』 ソン・ガン × ハン・ソヒ

【突然のキス in 工房】
「付き合うとか、そういうのはなし」という2人なのに、目が合った瞬間にキス。
ソン・ガンのフェロモン爆発シーンとして伝説に。

8位:『星から来たあなた』 キム・スヒョン × チョン・ジヒョン

【時間停止キス】
宇宙人のキム・スヒョンが、チョン・ジヒョンへの気持ちを抑えきれずに時間を止めてキス。
ファンタジーならではのロマンチック演出が韓ドラ史に残る名シーン。

9位:『この恋は不可抗力』 ロウン × チョ・ボア

【焚き火前での告白&ハグ】
運命に翻弄される2人が、焚き火の前で心をさらけ出して抱き合うシーン。
ロウンの涙+包み込む抱きしめ方がエグすぎて、「抱かれたい」欲求爆発。

10位:『恋のゴールドメダル』 ナム・ジュヒョク × イ・ソンギョン

【お姫様抱っこリフティング】
元アスリート設定のナム・ジュヒョクが、イ・ソンギョンを軽々とお姫様抱っこして回るシーン。
スポ根×ラブコメの青春感がたまらない。

胸キュン韓国ドラマ名シーンランキング まとめ

皆さんの胸キュンシーンはランキングに入っていましたか?
胸キュン王道シーンは「不意打ちキス」「壁ドン」「身長差ハグ」「涙の抱擁」あたりが鉄板。管理者は、全部憧れですね。

胸キュンの正体は、生理的反応という科学的ラブレターなのかも?
脳内では快感を感じるドーパミンや愛情ホルモンのオキシトシンが分泌されているという話です。
そこには、願望や理想も関係して、ちょっと理系っぽいのですが、「遺伝子の相性」も関係するんだとか。
「本能的にこの人の遺伝子がいいかも」と思うと胸キュンしやすいようです。

この説から考えると、管理者の胸キュンも納得なのです。
胸キュンシーンを韓流ドラマで観て、その後その韓国俳優のドラマを見まくるのが、管理者のドラマ選びのパターン。
良かったら、韓国ドラマを見る時の参考にしてくださいね。

最新ドラマにも続々名シーンが生まれてるので、定期的にアップデートしていきたいと思います。
最後まで読んでくれてカムサ・胸キュンハムニダ(感謝+胸キュン)!

◆参考・出典

– 各種韓国メディア(Soompi、Kstyle、Newsen、Dispatchなど)の記事内容を参考
– 俳優・女優の公式プロフィール(所属事務所サイト・Wikipedia 2025年4月時点確認)
– 公式ドラマ・映画の作品紹介ページ
– 過去のインタビュー、番組情報、報道記事などをもとに独自に構成
– 当記事は筆者の考察や感想を含み、正確性を保証するものではありません。
最新情報は公式発表をご確認ください。

 

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